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この歌は歌詞が、悲しくてやりきれない、曲もぼくとくとしており、心に染みる。
あまてらす様ご視聴とコメントをありがとうございました。ご本家の歌手名が ブルースの女王と 一字違いが印象的でした。勿論 歌は好きでした。
子供の頃 真夜中のギターとこのフランシーヌの場合がヒットしていて、テレビのただいまヒット中で、見ていました
子供の時は意味がわからなず聞いてました。年を摂って時代風景は勉強不足でまだ確実に理解してませんが、パリの朝に燃えた命の歌詞が引っかかりますね。フランシーヌ 安らかに。
よく流行りましたね。今の時代 検索して 詳しく知れる時代になりましたね。ありがとうございました。
こんな歴史があったということを教えていただき ありがとうございます
池田さま遠い国の出来事を歌った曲ですね。ご視聴とコメントをありがとうございました。
「パリの朝に燃えた命一つ」って今まで何かに命を懸けていたと思っていました。焼身自殺の事だったんですね。死のうと思ったら、何かもっとできたんではないかと思います。悲しい歌ですね。
コメントありがとうございました。的確なコメントできませんが、フォークソングの中でもインパクトの強い歌でかなり流行しました。背景としてパリ五月革命などの学生運動あり、アフリカの飢餓あり、ベトナム戦争あり、ベトナムの僧侶の焼身自殺あり、今でも強く記憶される出来事が色々あった一時代でした。
こんばんは 曲と田中さんのコメントが 目に入り 歌詞の意味を初めて知りました❗️こんな悲しい歌 だったのですね❗️少し深くなりました ありがとうございます👍☺️
こんばんは コメントありがとうございました😊遠い国の出来事を一般大衆に広げられのは ある意味すごいことだと思いました。ビアフラの飢餓問題は当時 だいぶ報道されました。その後 ナイジェリアの人々にフランシーヌという女性のことをどの程度 記憶として残ったのか気になったところです。
この日になると思い出される詩。全部覚えていなかったので、確かめたくて、来ました。今日は水曜日。
戦争は何も残らない。残るとしたら哀しみだけ。令和6年4月、今も戦争をしてる。地球全体が狂ってしまった。
世界の歴史は 闘争の歴史だったのでしょうか？ 権力握ると 闘争心に火がつくのでしょうかね？ご視聴とコメントをありがとうございました。
@@maru-bantya こちらこそ、ありがとう御座います。
今の香港も本当の事が言えない😢
他国ながら 気になりますよね。ご視聴とコメント発信ありがとうございました。
フランシーヌ・ルコントさんのご家族は、日本中で、自分の娘が歌われている事を、どう捉えて居たのでしょうか？！ フランシーヌさんは、ご家族が哀しむ事を考えなかったのでしょうか？！ ご兄弟は居たのか？！結婚は考えなかったのか？！それとも、来週の（日）のイースターで、本当に復活して、生き還えるつもりでも、居たのでしょうか？！
この曲へ興味を持っていただき コメントにしていただき ありがとうございました。
音楽は楽しんでなんぼの物
同じく楽しみたいものです。ありがとうございました。
もういちど 考えなおそう。時間は、ある……………😮
鈴木さまご視聴とコメントをありがとうございました。
戦争は、多くの人の人生をたやすく狂わせる……か。
小川さまこの曲に関係する戦争は アフリカでの紛争でしょうか？狂わせられないで人生を全うしたいものです。
@@maru-bantya さん返信有難うございます、たしか…ベトナム戦争がなにかな気がしました。
小川さま返信、恐れ入ります。確か かつて ベトナムは フランスの 植民地で 激しい 独立戦争が あったんですよね。
当時はベトナム反戦の歌と思っていたが、ビアフラの飢餓に抗議しての自殺らしいね。
ノーバメディコさま当時は フランス 日本とも 学生たちの 血気盛んな頃でしたね。コメント投稿に感謝申し上げます。ありがとうございました。
今年2025年は3月30日の日曜日ですね
×トワ・エ・モワ→○トワ・エ・モア
CR1632さまご指摘ありがとうございます。直すようにします。感謝！
この歌は歌詞が、悲しくてやりきれない、曲もぼくとくとしており、心に染みる。
あまてらす様
ご視聴とコメントをありがとうございました。
ご本家の歌手名が ブルースの女王と 一字違いが印象的でした。
勿論 歌は好きでした。
子供の頃 真夜中のギターとこのフランシーヌの場合がヒットしていて、テレビのただいまヒット中で、見ていました
子供の時は意味がわからなず聞いてました。年を摂って時代風景は勉強不足でまだ確実に理解してませんが、パリの朝に燃えた命の歌詞が引っかかりますね。フランシーヌ 安らかに。
よく流行りましたね。今の時代 検索して 詳しく知れる時代になりましたね。ありがとうございました。
こんな歴史があったということを教えていただき ありがとうございます
池田さま
遠い国の出来事を歌った曲ですね。
ご視聴とコメントをありがとうございました。
「パリの朝に燃えた命一つ」って今まで何かに命を懸けていたと思っていました。焼身自殺の事だったんですね。死のうと思ったら、何かもっとできたんではないかと思います。悲しい歌ですね。
コメントありがとうございました。的確なコメントできませんが、フォークソングの中でもインパクトの強い歌でかなり流行しました。背景としてパリ五月革命などの学生運動あり、アフリカの飢餓あり、ベトナム戦争あり、ベトナムの僧侶の焼身自殺あり、今でも強く記憶される出来事が色々あった一時代でした。
こんばんは 曲と田中さんのコメントが 目に入り 歌詞の意味を初めて知りました❗️
こんな悲しい歌 だったのですね❗️少し深くなりました ありがとうございます👍☺️
こんばんは コメントありがとうございました😊遠い国の出来事を一般大衆に広げられのは ある意味すごいことだと思いました。ビアフラの飢餓問題は当時 だいぶ報道されました。その後 ナイジェリアの人々にフランシーヌという女性のことをどの程度 記憶として残ったのか気になったところです。
この日になると思い出される詩。
全部覚えていなかったので、確かめたくて、来ました。
今日は水曜日。
戦争は何も残らない。残るとしたら哀しみだけ。令和6年4月、今も戦争をしてる。地球全体が狂ってしまった。
世界の歴史は 闘争の歴史だったのでしょうか？ 権力握ると 闘争心に火がつくのでしょうかね？
ご視聴とコメントをありがとうございました。
@@maru-bantya こちらこそ、ありがとう御座います。
今の香港も本当の事が言えない😢
他国ながら 気になりますよね。ご視聴とコメント発信ありがとうございました。
フランシーヌ・ルコントさんのご家族は、日本中で、自分の娘が歌われている事を、どう捉えて居たのでしょうか？！ フランシーヌさんは、ご家族が哀しむ事を考えなかったのでしょうか？！
ご兄弟は居たのか？！
結婚は考えなかったのか？！
それとも、来週の（日）のイースターで、本当に復活して、生き還えるつもりでも、居たのでしょうか？！
この曲へ興味を持っていただき コメントにしていただき ありがとうございました。
音楽は楽しんでなんぼの物
同じく楽しみたいものです。ありがとうございました。
もういちど 考えなおそう。時間は、ある……………😮
鈴木さま
ご視聴とコメントをありがとうございました。
戦争は、多くの人の人生をたやすく狂わせる……か。
小川さま
この曲に関係する戦争は アフリカでの紛争でしょうか？
狂わせられないで人生を全うしたいものです。
@@maru-bantya さん返信有難うございます、たしか…ベトナム戦争がなにかな気がしました。
小川さま
返信、恐れ入ります。
確か かつて ベトナムは フランスの 植民地で 激しい 独立戦争が あったんですよね。
当時はベトナム反戦の歌と思っていたが、ビアフラの飢餓に抗議しての自殺らしいね。
ノーバメディコさま
当時は フランス 日本とも 学生たちの 血気盛んな頃でしたね。
コメント投稿に感謝申し上げます。ありがとうございました。
今年2025年は3月30日の日曜日ですね
×トワ・エ・モワ
→○トワ・エ・モア
CR1632さま
ご指摘ありがとうございます。
直すようにします。感謝！